ネスカフェドルチェグスト、それは20種以上のカフェメニューを手軽に楽しめるカプセル式のコーヒーメーカーです。
なんとドルチェグストは国内販売台数300万台を超える知れれざる人気商品なんです。
そんなドルチェグストがカプセル定期購入により『マシン本体の無料レンタル』が可能なんです。
無料無料って言ってるけどデメリットないの?
と感じている方もいらっしゃると思いますので、あえてドルチェグストのデメリットについて考えてみました。
これを見て、「どれもデメリットちゃうやん!」という方には本当におトクなサービスですのでぜひ『ネスカフェ ドルチェグスト』を検討してみてください。
ネスカフェ ドルチェグストのデメリット3選
ネスカフェドルチェグストをレンタルしたときに感じるデメリットはこの3つです。
・コーヒーをあまり飲まない人は定期購入に不安を感じる
・解約してマシンを返すときに送料を負担しなければならない
・1杯51円からという価格
コーヒーをあまり飲まない人は定期購入に不安を感じる
マシン無料レンタルを利用するにはカプセルを3カ月ごとに最低6箱定期購入しなければなりません。
オリジナルブレンドの場合1箱16杯分なので6箱で96杯、およそ1日1杯ペースです。
まず自分やご家族合わせて1日1杯以上のペースで飲むかどうかで利用するかを判断しましょう。
あと、無料でジェニオエスをレンタルする場合には、カプセルの定期購入を最低でも3回しなければならないというルールがあります。
最低でも3回目の購入まで(最短で6カ月)を超えないと解約ができないので注意してください。
この3カ月ごとに6箱以上、3回の定期購入という2つの縛りにより、計18箱分(288杯)の約18,000円は最低限かかることなります。
全部合わせると結構な金額にに見えるかも知れませんが、これはあくまでカプセルの代金のみの話です。
この最低限のカプセル料金である約18,000円はマシンを別途購入したとしても結局かかる金額になります。
1杯あたりで計算すると約51円。1回あたり12箱以上定期購入すると最大15%の割引がありますのでこの一杯約51円という値段が実現します。
この割引があることで1年たった頃にはマシン購入よりも無料レンタルの方が約12,000円お得になります。
しかも無料でレンタルできるのは最新機種である『ジェニオエス』です。
ジェニオエスはさっきも書いたとおり、現行の最新機種でお湯が自動で止まるオートストップ機能やスマホ連携、そしてオートドリップモードなど他の機種にはない機能が搭載されています。
僕も気に入って使っています!
1杯51円からという価格
1杯約51円からと、普段カフェやコンビニでコーヒーを買っている方は相当お得な価格だと思います。
確かにスプーンで入れるインスタントコーヒーなら1杯10円ほどにはなりますが、いかんせんめんどくさい。
ネスカフェドルチェグストはほとんどお手入れもいらず、カプセルを入れてボタンをポンと押すだけ!
しかもネスカフェドルチェグストのカプセルはドリップタイプなので味や香りがインスタントとは比べものになりません。
ネスカフェドルチェグストのカプセルは粉末状のコーヒー豆を真空で保存しています。
手軽に挽きたてのコーヒーの味と香りが楽しめる最高かよと思える味です。
また、ネスカフェドルチェグストのカプセルはとてもたくさんの種類があり、コーヒーだけでなく、カフェラテや抹茶オレなどのインスタントでは再現できないカフェメニューがたくさん楽しめます。
とにかく安さを重視してインスタントで妥協できるという方にはドルチェグストは必要ないかも知れないですが、ドルチェグストのカプセルの約51円という値段は、スタバなどのカフェや100円以上のコンビニコーヒーを飲んでいる方には本当にお得でオススメです!
ネスカフェ ドルチェグスト 無料レンタルのメリット・デメリットのまとめ
マシンレンタル無料定期便はデメリットを上回るメリットがあると僕は思います。
ネスカフェドルチェグストではコーヒーはもちろん、ラテや宇治抹茶など他にはない20種類を超えるドリンクや季節限定のカプセルも販売されます。しかも5%から15%も安い値段でカプセルを購入することができます。
なので、自分の好みや家族の好みに合わせて色々な選び方ができる喜びがあると思います。
また、マシンの無料レンタルですが、カプセル定期便利用中はマシンのトラブルに関しては永久無料保証なので安心して使うことができます。
家で過ごす時間が増えてきた今の時代だからこそ、ぜひあなたにも同じ喜びを体験してもらいたいです!
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